【探究レポート】学費と英語から考える、東欧という海外大学の選択肢

- 探究メンバー: sawa さん(高2)
- 探究テーマ:東欧の海外大学を調べてみた
- リサーチ期間:1週間
1|この探究は、どんな問いから始まった?
海外大学というと、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏を思い浮かべる人が多いと思います。
でも調べていくうちに、
sawaさん学費が比較的安く、英語で学べる大学は、英語圏以外にもあるのでは?
という疑問を持つようになりました。
そこで今回は、学費を抑えつつ、英語で学べる大学が多いと言われている「東欧」に注目し、1週間かけて海外大学のリサーチを行いました。
2|今回のリサーチで大切にした視点
今回の探究では、次のポイントを重視して大学を調べました。
- 学費が現実的な金額か
- 英語で受講できる学部・プログラムがあるか
- 留学生として進学しやすそうか
「有名かどうか」よりも、実際に進学を考えたときに現実的かどうかを軸にしています。
3|東欧の大学を調べてみてわかったこと
調べた国・大学
今回のリサーチでは、主に次の国・大学を調べました。
- チェコ
- カレル大学
- マサリク大学
- ポーランド
- ワルシャワ大学
- ヤギェウォ大学
印象に残ったポイント
調べていて特に印象に残ったのは、次の点です。
- 英語で開講されている学部が想像以上に多い
- 学費が西欧に比べてかなり安い
- 大学の建物がとても特徴的
特に大学の建築様式は印象的で、近代的なキャンパスもあれば、お城のような歴史的建物を使っている大学もあり、「ここで学ぶってどんな感じなんだろう?」と想像が広がりました。
4|学費・生活費という現実的なメリット
東欧の大学の大きな魅力は、やはりコスト面です。
- 学費が比較的安い
- 生活費(家賃・食費など)も西欧より抑えやすい
- 治安が良い国も多い



「海外大学=高額」というイメージが強かったので、現実的な選択肢として検討できる地域だと感じました
5|調べてみて気づいたこと・考えたこと
今回の探究では、大学同士を細かく比較するところまではできませんでした。それでも大きな気づきがありました。
- 海外大学の選択肢は、英語圏だけではない
- 「安い=レベルが低い」わけではない
- 国や地域を広げて考えることで、進路の見え方が変わる
東欧という地域を知ったことで、「海外進学の地図が一気に広がった」感覚がありました。
6|この探究を、これからどうつなげたいか
今回のリサーチを通して、海外大学に対するイメージが大きく変わりました。
今後は、
- 授業形態(講義中心か、実践型か)
- 就職サポートや卒業後の進路
- 実際に通っている学生の声
といった点も調べ、より具体的に自分の進路として考えていきたいと思っています。
📎 探究まとめ資料
今回のリサーチで作成した大学一覧・スライド資料(PDF)は、ダウンロードも可能です。
編集部コメント|ENGLABより
今回の探究では、「海外大学=英語圏」という固定観念を問い直し、学費・英語・現実性という視点から進路の選択肢を広げていくプロセスが見られました。
探究の価値は、「答えを出すこと」ではなく、次の問いが生まれることにあります。
この探究が、次の一歩につながっていくことを期待しています!


