【探究レポート】英語力 × 進学条件で考える、マレーシア・NZという海外大学の選択肢

- 探究メンバー: ゆうな さん(中3)
- 探究テーマ:マレーシア・ニュージーランドの海外大学を調べてみた
- リサーチ期間:1週間
1|この探究は、どんな問いから始まった?
高校の説明会で「海外進学」という選択肢があることを知り、海外大学について本格的に調べてみたいと思うようになりました。
最初は、マレーシアは学費が安くて、海外進学しやすいというイメージを持っていましたが、調べる中で、
ゆうな さん英語力や進学条件は、国によってどれくらい違うのだろう?
という疑問が生まれました。
そこで今回は、マレーシアとニュージーランド(NZ)の大学を取り上げ、英語力や進学条件という視点から海外大学を探究しました。
2|今回のリサーチで大切にした視点
今回の探究では、次の点を重視して調べました。
- 国ごとの進学条件(成績・英語資格)
- 入学時に求められる英語力のレベル
- 留学生が学び続けやすい環境かどうか
「入りやすさ」だけでなく、入学後も学び続けられるかを意識してリサーチしました。
3|マレーシアの大学を調べてみてわかったこと
マレーシアの大学について調べて、次のような特徴があると感じました。
- 学費が比較的安く、留学生を受け入れている大学が多い
- 英語で学べる学部が充実している
- 英語力が足りない場合、ファンデーションコースなどの選択肢がある
一方で、
- 英語力が不十分なまま進学すると、授業についていくのが大変になるケースもある
という点も分かりました。



「入り口としては広いが、英語力が重要」という印象を持ちました
4|ニュージーランドの大学を調べてみてわかったこと
ニュージーランド(NZ)の大学は、マレーシアとは少し違った特徴がありました。
- 国立大学が中心で、教育の質が高い
- 入学時に求められる英語力が比較的高い
- 英語で学ぶ環境が整っている
英語力の基準が高いため、
- 入学のハードルはやや高い
- その分、入学後に学びやすい環境が整っている
と感じました。
5|マレーシアとNZを比べて気づいたこと
調べる前は、「マレーシアは安くて進学しやすい」というイメージが強くありました。
しかしリサーチを進める中で、
- 安さや入りやすさだけで選ぶのは危険
- 英語力が不足すると、途中で継続が難しくなる
- 進学条件は、学びの質とも深く関係している
ということに気づきました。
マレーシアとNZは、どちらが良い・悪いではなく、
- 自分の英語力
- 学びたい環境
- 将来どう学びたいか
によって、選ぶべき国が変わると感じました。
6|この探究を、これからどうつなげたいか
今回の探究を通して、海外大学選びでは



「入れるかどうか」よりも「学び続けられるかどうか」が大切だと感じました
今後は、
- 他の国の進学条件も調べてみる
- 実際に海外大学に通っている学生の話を聞く
- 自分の英語力を客観的に見直す
などを通して、自分に合った進路をより具体的に考えていきたいです。
📎 探究まとめ資料
今回のリサーチで作成した大学一覧・スライド資料(PDF)は、ダウンロードも可能です。
編集部コメント|ENGLABより
今回の探究では、マレーシアとニュージーランドという2つの国を通して、英語力・進学条件・学びの継続性に目を向けた点が印象的でした。
海外進学は、「どこに入れるか」ではなく、「どこで学び続けられるか」を考えることが重要です。
この探究が、次の国・次の問いへとつながっていくことを期待しています。


